AFPはあると便利

世の中には色々な資格がありまして、いわゆる「その資格だけで食っていける」といわれるものと「その資格だけでは食っていけないもの」で大別されるように感じます。前者は医師や弁護士(最近逆風のようですが)、税理などが上げられ、後者には簿記や英検などがあるといえるでしょう。

どうしても前者のほうに目が行ってしまいがちなのですが、後者のような資格でも有用なものはありまして、ファイナンシャルプランナーなども挙げられると思います。

ファイナンシャルプランナーとはどのような資格かというと、いわゆる金融資産の専門家であり、相談してきた相手の資産状況や就業状況・家族構成などから相談者に対して適切なアドバイスを行う相談のプロとも言える資格です。

この資格単独では税理士や弁護士のような「代行業務」を実行することは出来ないのですが、資格を取るために身につける知識が非常に多く、自分のライフプランの軌道修正にも使うことが出来ます。

その他として各専門家には知識量ではかないませんが、今現在は公的団体のホームページ(例えば国税庁)に必要なことは掲載してあり、単純な知識量ではなく、「どこを探せばよいのか」という情報収集能力の重要性が高まっているといえます。

幅広い知識量と情報収集能力は普通にサラリーマンをしていても、その他の資格を使って開業することがあっても大きく役に立つでしょう。ゼネラリストを目指す方にお勧めです。

(東京都 第一村人さん)